いつでもない時、
 どこでもない場所、
  だれでもない私たち。
2015.11.11
AppStoreにてghostpia 第2話
「なもなき名無しのお誕生日」を
含むアップデート版 ver.2.0.0 が公開!
2015.8.13
ghostpia 2話
「なもなき名無しのお誕生日」を公開!
2015.3.14
ghostpia 1.33333話
「ゆくての途中の道すがら」を公開!
2015.1.19
ghostpia、クラウドファンディング終了!
目標金額の30万をはるかに超える、
62万もの資金調達に成功しました!
本当にありがとうございました!
2014.10.6
AppStoreにてghostpiaアプリ公開!

- movie & trial -

- story -

雪に閉ざされた終着駅の町。

短い昼が終わると、町にあふれるのは幽霊たち。

でも、ほんとうの幽霊じゃなくて、不死身の自分たちをそう呼んでみているだけだった。


幽霊の理想郷。誰かがそう言っていた。

「でもどうだろう、ただのごちゃまぜの町でしかないような気がするな」

彼女―小夜子は、そう思っていたけれど。


小夜子は町でたったひとりの異邦人。

新入りの、ちょっと不思議な女の子「ヨル」とルームシェア中。


小夜子は故郷に帰りたかった。

誰も超えたことのない、町を囲む雪の砂漠を越えて、あるかもわからない故郷へ。

忘れていた「大事なこと」を思い出したかった。

それが夢だった。


どこにも行けないこの町で、いろいろできないわたしは夢みる。

雪に閉ざされた終着駅の町。

短い昼が終わると、

町にあふれるのは幽霊たち。

でも、ほんとうの幽霊じゃなくて、

不死身の自分たちを

そう呼んでみているだけだった。


幽霊の理想郷。

誰かがそう言っていた。


「でもどうだろう、

ただのごちゃまぜの町でしか

ないような気がするな」


彼女―小夜子は、そう思っていたけれど。


小夜子は町でたったひとりの異邦人。

新入りの、ちょっと不思議な女の子

「ヨル」とルームシェア中。


小夜子は故郷に帰りたかった。

誰も超えたことのない、

町を囲む雪の砂漠を越えて、

あるかもわからない故郷へ。

忘れていた「大事なこと」を思い出したかった。

それが夢だった。


どこにも行けないこの町で、

いろいろできないわたしは夢みる。

- characters -

小夜子

幽霊の町に住む、たったひとりの異邦人の女の子。まわりからはニンジャだと思われている。

忘れっぽく、ぼーっとしていて、そんな自分を歯がゆく思っている。

幽霊の町での日々が嫌いだったが、ヨルと出会うことで心境に変化が…?

ヨル

幽霊の町に外側からやってきた初めての幽霊。

自分の住居を持たないので、小夜子とルームシェア中の身。

社交的な性格を活かして、町のカウンセラーとして活躍中。

パシフィカ

ある時は探偵、ある時は先生、あるときは工作活動。

幽霊の町の厄介事を解決するプロフェッショナルとして頼りにされている。

大人っぽい物言いだが、小夜子らの前ではけっこう普通の女の子である。

アーニャ

小夜子の友達。町の修理屋で働いている。

不器用でぶっきらぼうだが、どこか小夜子とは気が合っている。

色気の欠片もないような態度をしているが、男の扱いには仲間内で最も長けている。


- stage of ghostpia -


小夜子の部屋

小夜子とヨルの暮らすアパートの一室。

一人には広いが二人には少し狭いかもしれない。

ベッドは一つなので、二人は仲良く一緒に眠る。

広場

町の真ん中、町の象徴たる噴水があったと思しき場所。

しかし、噴水には不発のミサイルが突き刺さっておりかつての美観はない。

それでもやはり町の中心なので、幽霊の行き来は多い。

廃駅

年月と共に崩壊し、ぼろぼろになった町外れの廃駅。

中は真っ暗、ほとんど誰も訪れないので、秘密の待ち合わせ場所にはぴったり。

ゴミ山

幽霊の町の「海」とも言える場所。

すべてのものはこのゴミ山へいつの間にか還る。そしてまた拾われる。

それはゴミだけではなく、幽霊たちも同じである。

教会

警察組織を掌握、町を牛耳っている教会の根城。

高圧的な姿勢を、小夜子たちはあまり快く思ってはいない。

教会を束ねる、神父の家でもあり、日夜、幽霊たちは懺悔と相談に詰めかけている。

幽霊の死

幽霊は何かのきっかけで死亡しても、すぐにゴミ捨て場から復活してしまう。

復活までの時間は数分〜一日と個人差がある。

通常の怪我、病気への耐性も非常に高く、病気知らずで怪我も寝ていれば直ってしまう。凍死も基本的にしない。

また、死亡した際は死体はその場に残るので、自分の死体に鉢合わせするというシチュエーションもありうる。

幽霊たちの忘却

幽霊たちは基本的に、おのおの必要な持ち物しか持つことができないとされている。

必要以上のものを所持していると、ふと、そのものから完全に意識が逸れた瞬間に、ものは消滅してゴミ捨て場にいつのまにか戻ってしまう。

必要の定義はあいまい。この性質のため、この町ではあらゆる歴史的記録が取られていない。

町の外

町の外には雪の砂漠が広がっており、その向こうには何もないらしい、という話になっている。

しかし真実を知るものは一人もいないとされ、真実を突き止めに出て行くことは教会が禁止している。

住人たち

老若男女幅広く住人たちが揃っており、その数、しめて1025人。

どの幽霊も必ず家を持っており、そして絶対に一人暮らしである。

- goods -

"terminus -The Collected Pieces of Ghostpia-"

『注意力散漫系ネガティブスイート・ファンタジー』"ghostpia"の楽曲がこの一枚に。

心洗われるハープの音色から心踊るアップテンポなジャズサウンド、クソださテクノまで網羅にもホドがある一枚。聴けばわかるさ! ghostpia本編にて使用された楽曲を、高音質で全収録!高野大夢氏の描くghostpiaの世界がここに。 超水道初の見開き紙ジャケットでお届け。山本すずめによるイラストデザインにもご注目下さい。

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"terminus -The Collected Pieces of Ghostpia- High-Resolution Edition"

話題沸騰中の「ハイレゾ音源」が、terminus -The Collected Pieces of Ghostpia-でも遂に登場。

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※本商品はCDではなく、ハイレゾのWAVデータを焼いたDVDになります。お手持ちの再生機器がハイレゾ音源対応のものかご確認の上、ご購入下さい。

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"de -The interpreted fragments of ghostpia-"

これぞremixならぬ"demix"ミニサウンドトラック!

"ghostpia"の楽曲を手がけた高野大夢氏が、電子音響的な表現として楽曲の解体/再構築を試みた短編集ならぬ断片集。

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ぜひとも、"terminus"とセットでお買い求め下さい。

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通常版 ダウンロード版

- staff -

デンシ・グラフィックノベル
ghostpia
さく: ミタヒツヒト
え: 山本すずめ
おんがく: 高野大夢
うたごえ: Meno
せいさく: 超水道
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